銀の人魚の海

GOOブログから越してきました。日々の雑感、海外映画、ドラマ、本、ドキュメント、音楽、サッカー、グッズ、切手など。よろしくお願いします。

過疎のトンネルの先には 最小の町

少し前にNHKで見たドキュメント。

山梨県早川町、南アルプスの麓。790人、全国で最小の町。

深沢さんが無投票で町長になった。

彼は25年前に役場に入る。この町生まれ。

町は40年前には箱モノを多数つくったが

今はその維持で負担になっている。30億が税収。

それをうまく分配しインフラ系を直していかないといけない。

山が多く起伏があり、水道管も地上に奇妙な形である。

信じられない。こんな風にか・・

これまでの町長は80代、44年も町長だった。

改革をしないとこの町は生き残れない。

町生まれがほとんど。例えば、ジビエ料理店、温泉施設、

宿泊施設、お寿司屋(東京から夫婦で越してきて営業)

トンネルの先はさびれた町しかない。施設も閉鎖、お店も減った。

深沢町長は、行政改革の話を皆にいい、なんとかしようと奮闘するが・・

1時間番組、かなり変わるのかと見ていたら、

結局、今年度は施設の閉鎖はなく、様子見となる。

なんだかな~思いきりがないような、

皆、お店などは続けたいといい、努力はしている。

ただ補助金はそれぞれ必要。

町のインフラ整備が先と思うが、そうはならなかった。

スーパーがないので、コンビニを200万かけ作り便利になった。

新成人は4人。小3は一人しかいない。子どもも減少。

26年お正月、毎年恒例のお祭りは、楽しんでしていた。

財源は限られている。

何かをやめなければ、町はもたないと思いつつ、結論は出せずにいた。

~変わらない町を感じた。県からの応援で来た人と話をしていた。

皆友人のような関係。町長だけで、どうこうはできない雰囲気。

田舎の限界を感じた。